桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12
次に、公害対策経費338万9,631円につきましては、良好な生活環境の保全に要した経費で、主に道路の振動・騒音調査、河川、工場排水の水質検査及び大気測定などの業務委託料でございます。 次に、路上喫煙対策事業費71万8,424円につきましては、路上喫煙禁止区域内での路上喫煙やポイ捨ての監視、指導及び喫煙所の清掃業務に要した経費でございます。
次に、公害対策経費338万9,631円につきましては、良好な生活環境の保全に要した経費で、主に道路の振動・騒音調査、河川、工場排水の水質検査及び大気測定などの業務委託料でございます。 次に、路上喫煙対策事業費71万8,424円につきましては、路上喫煙禁止区域内での路上喫煙やポイ捨ての監視、指導及び喫煙所の清掃業務に要した経費でございます。
次に、公害対策経費減53万8,000円は、自動車騒音調査業務委託など公害対策に係る各種業務委託の入札差金による執行残等を減額するものでございます。 次に、目4.火葬場管理費、説明欄、施設管理運営費減50万1,000円は、桑名市斎場おりづるの森の樹木維持管理業務委託の入札差金及び備品購入費等の執行残を減額するものでございます。
備考欄、公害対策経費366万3,617円につきましては、良好な生活環境の保全に要した経費で、主に道路の振動・騒音調査、河川・工場排水の水質検査及び大気測定などの業務委託料でございます。 1枚めくっていただきまして、160ページ、161ページをお願いいたします。
次に、目2.公害対策費、説明欄、公害対策経費減24万8,000円は、騒音調査など各種業務委託の入札差金及び新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった研修会の旅費等を減額するものでございます。
次に、目2.災害対策費、公害対策経費393万4,281円につきましては、道路の振動・騒音調査、河川・工場排水の水質検査及び大気測定などの公害対策事業に要した経費でございます。 次に、目3.安全対策費、交通安全啓発費175万3,375円につきましては、交通事故の防止に向け、市民の交通安全を図るための交通安全教室や交通安全に資する啓発活動等に要した経費でございます。
次に、目2.公害対策費、説明欄、公害対策経費減67万2,000円は、旅費、修繕費、調査委託料等の執行残による減額でございます。 次に、目3.安全対策費、説明欄、交通安全啓発費減8万円は、修繕料、プリンター使用料などの執行残による減額でございます。 次に、説明欄、駐輪場管理費、施設管理費減6万円は、馬道駐輪場の電気使用料の執行残による減額でございます。
続いて、民生費のうち、公害対策費中、公害対策経費について、事業内容を問う質問があり、自動車の振動や騒音の調査、河川や工業排水の水質調査、大気測定などを業務委託したとの説明がありました。 次に、清掃総務費中、不法投棄監視事業費について、不法投棄件数の推移を問う質問があり、平成30年度は395件あり、前年度より57件増加したとの説明がありました。
次に、目2.公害対策費、公害対策経費337万3,433円の主なものといたしまして、自動車振動、騒音の調査、河川や工場排水の水質検査、大気の測定を行うための経費と公用車1台のリース代などでございます。 次に、目3.安全対策費、交通安全啓発費157万7,727円につきましては、交通事故防止に向け、市民の安全を図るため、交通安全教室や交通安全に起因する啓発活動などに要した経費でございます。
続きまして、目2.公害対策費、説明欄、公害対策経費減30万1,000円につきましては、旅費、消耗品費、修繕費、調査委託料、プリンター使用料の執行残による減額でございます。 次のページ、58ページ、59ページをお願いします。 目3.安全対策費、説明欄、交通安全啓発費減19万9,000円につきましては、交通指導員の出務日数の減及び消耗品を減額するものでございます。
続きまして、目2.公害対策費、公害対策経費380万9,611円の主なものといたしましては、自動車の振動、騒音の調査、河川や工業排水の水質検査、大気の測定を行うための経費と公用車2台分のリース代などでございます。 次に、160ページ、161ページをお願いします。
続きまして、目2.公害対策費、説明欄、公害対策経費48万5,000円の減額につきましては、消耗品、燃料費、修繕費の減額及び自動車借り上げ料の入札残による減額でございます。 1ページめくっていただき、64、65ページをお願いします。 目3.安全対策費、説明欄、交通安全啓発費52万4,000円の減額につきましては、交通指導員の出務日数の減少による減額でございます。
121ページの公害対策経費ですが、公害駆除についての現場の状況の把握を行うということですが、具体的な事例を教えていただきたいというのと、129ページ、不法投棄監視事業費、不法投棄された場所に自動撮影ができる監視カメラを設置していて、そのカメラが正常に作動するように点検の整備を進めるということなんですけれども、この撮影されたことがもとで、実際に摘発まで至った事例があるのか教えてください。
続きまして、目2.公害対策費、備考欄、公害対策経費578万3,269円の主なものといたしましては、アルバイト職員賃金及び自動車振動及び騒音の調査、また、河川や工場排水の水質調査、大気の測定を行うための経費と公用車2台分のリース代などでございます。財源といたしましては、雇用保険料本人徴収金4,079円を充当しております。 1ページめくっていただき、162、163ページをお願いします。
続きまして、目2.公害対策費、説明欄、公害対策経費の30万4,000円の減額につきましては、執行残による消耗品の減額及び各種業務委託契約の入札差金による減額でございます。 次に、68、69ページをお願いいたします。
次に、目2.公害対策費、備考欄、公害対策経費の主なものといたしましては、アルバイト職員賃金及び自動車振動、騒音の調査、また、河川や工場排水の水質調査など、地域環境の監視、測定を行うための経費と公用車3台分のリース料でございます。財源といたしましては、雇用保険料本人徴収金5,318円を充当しております。 次に、2ページはねてもらって、170、171ページをお願いいたします。
下の欄の目2.公害対策費、説明欄、公害対策経費の減額につきましては、消耗品の減額及び各種業務委託入札の残が主なものでございます。 続きまして、80ページ、81ページをお願いいたします。 款4.衛生費、項1.保健衛生費、目2.予防費、説明欄の動物愛護及び狂犬病予防対策費の減額につきましては、主に消耗品の減額と予防注射時に使用するレンタカーの借り上げ代を減額したことによるものでございます。
目2.公害対策費、備考欄2.公害対策経費の主なものといたしましては、アルバイト職員の賃金及び自動車振動、騒音の調査、また、河川や工場排水の水質調査など、地域環境の監視、測定を行うための経費と公用車3台分のリース代でございます。 続きまして、186、187ページをお願いいたします。
目2.公害対策費、説明2.公害対策経費の141万6,000円の減額につきましては、各種業務委託契約の入札残が主なものでございます。 次に、68、69ページの下段をごらんください。 款4.衛生費、項1.保健衛生費、目2.予防費、説明2.動物愛護及び狂犬病予防対策費34万3,000円の減額につきましては、消耗品及び修繕費の執行残の不用額を減額するものでございます。
備考2.公害対策経費616万1,898円の主なものは、アルバイト職員賃金及び自動車の振動、騒音の調査、また河川や工場排水の水質検査など、地球環境の監視、測定を行うための経費並びに公用車3台のリース代でございます。財源といたしましては、雇用保険料本人徴収金4,755円を充当いたしております。 次に、184ページ、185ページをお願いいたします。
次に、目2.公害対策費中、説明欄2の公害対策経費894万3,000円につきましては、環境保全及び公害苦情の対応処理に係る河川や工場排水の水質検査等の経費でございます。 次、126、127ページをお願いします。